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2016年日本ダービー|過去10年のデータから穴馬で『複勝』を狙ってみる!?

日本ダービー-メイン画像

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3歳世代の頂点を決める日本中央競馬の中でも最も注目が集まるレースのひとつ日本ダービーが1ヵ月後に迫りましたが、今年は近年稀に見る、超ハイレベルな大混戦だと言われています。
優勝候補だと言われている馬だけでも――

ディーマジェスティ

皐月賞馬の強烈な末脚を見せた伏兵ディーマジェスティをはじめ

マカヒキ

デビューから4戦すべてメンバー最速の上りタイムを見せているマカヒキ

サトノダイヤモンド

皐月賞では3着に甘んじたものの、それまでの3戦レースはすべて桁違いの強さを見せていたサトノダイヤモンド

リオンディーズ

デビューからの2戦目、朝日杯フューチュリティステークスでG1制覇を成し遂げてしまった怪物リオンディーズ

エアスピネル

皐月賞では直線で不利を受けながらも食らいついた、天才武豊騎手鞍上のエアスピネルなど。
三歳世代でこれだけの強豪が揃った上に混戦が予想されるレースはなかなかありません。

よってどこからどう考えれば良いかわからなくなった私は、とりあえず過去10年の人気と着順のデータを調べてみました。

過去10年の人気データ

するとここで私はあることに気付いてしまいました。
それは過去10年のうち2015年の去年以外のすべてにおいて、
3着以内に7番人気以下の馬が来ているということです。
さらに言えば、10番人気以下が4回も来ているんです!

ということで今回は、3着以内に食い込んできそうな人気薄の複勝狙いで考えてみようかと思います(^^)

過去10年のデータから見る馬番

過去10年の馬番データ

これを見てみますと、番がダントツ最多で過去6回3着以内に食い込んでいます。
次に多いのが番で4回。

この結果から見るとやや内枠が有利なように見えますが、番が次に多く3回ありますし、コース的に見ても内枠外枠で考える必要はあまりないかもしれません。

ただ7番人気以下の人気の薄い馬がもし番に入るのなら、複勝狙いの今回は押さえておく必要があるでしょう。

前走レースのその人気と結果

過去10年の前走データ

過去10年、ダービーで3着以内に入った馬の前走を見てみますとやはり、皐月賞組が最多です。

しかし私はあえてここで、青葉賞組に注目してみました。
なぜ青葉賞かというと、それは本番、つまり日本ダービーと同じ距離とコースを使用しているからです。
3歳のこの時期に走る距離としては2,400メートルは最長である場合が多く、本番までにこの距離とコースを経験しているかどうかはとても大切だとは思いませんか?

それに青葉賞から来た2014年3着のマイネルフロストはダービーでの人気は12番、2013年3着のアポロソニックは8番人気、2012年2着のフェノーメノは5番人気、2011年2着のウィンバリアシオンは10番人気と、いずれも人気は微妙ですので優勝こそは出来ていませんが、複勝で狙うには持ってこいと言えるのです!

当日の馬体重と前走からの増減

過去10年の馬体重データ

ダービー当日の馬体重を調べてみました。
過去10年、3着以内に入った馬で最も軽い体重は440キロ、反対に最も重い体重は542キロです。

前走からの増減ですが3歳というのはまだ成長過程である場合が多からか、3着以内に入った馬でプラス体重の中には+16キロが2頭もいるのに対し、マイナス体重は-8が1頭いるだけですので、それ以上に大幅に馬体重が減ってしまっている馬は注意が必要です。

過去10年の馬体重と馬場データ

また過去10年、天候が悪く馬場が不良だったのは2011年と2009年、稍重だったのは2006年ですが、その3回とも3着以内には500キロ以上の馬が来ていますし、2009年などは3着以内全馬が500キロ以上です。

そのためもし、当日の馬場状態が良くない場合は500キロ以上の馬を押さえておくのも良いかと思います。

穴の複勝を取らせてくれそうな騎手

騎手

競馬は馬の良し悪しだけでなくその鞍上も、予想する上ではとても大切です。

が、今回は7番人気以下の穴馬で複勝を狙いたいため、上で紹介した皐月賞上位5頭に騎乗していた、ディーマジェスティの蛯名正義、マカヒキの川田将雅、サトノダイヤモンドのC・ルメール、エアスピネルの武豊、リオンディーズのM・デムーロを思い切って外して考えてみましょう。

過去10年の騎手データ

こちらは2016年の、4月28日現在までの騎手リーディング上位15人の、全レースの勝率と複勝率、また重賞の出走回数と勝利数をまとめてみたものです。

これを見るとやはり去年の一昨年の最多勝利騎手だけあって、戸崎圭太騎手は外せませんよね。
そして順位的にその次となると内田博幸騎手岩田康誠騎手になりますが、重賞だけに限って見てみますと、意外にもどちらも勝利数は0、複勝の回数を含めた数で見てみても福永祐一騎手池添謙一騎手田辺裕信騎手よりも下と言えます。

よって騎手で考えるのなら、戸崎、福永、池添、田辺あたりが狙い目になるのではないでしょうか。

まとめ

ということで結果、

・1枠1番の馬
・青葉賞上位組
・馬体重は400キロ後半で前走よりもプラス
(馬場が悪い場合は500以上も)
・騎手は戸崎、福永、池添、田辺

このあたりを踏まえた上で今回私は、7番人気以下の馬の複勝で勝負してみたいと思います!
と言ってもまあ、まだ日本ダービーまでは1ヵ月ありますから、今後の状況次第でも変わる可能性はありますがw

※馬券の購入は自己責任でお願いいたします。

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