旬な情報、気になる事柄などを個人的な視点でお届け!

2016宝塚記念にキタサンBとドゥラメンテが走るから予想するよー

2016宝塚記念の予想

2016宝塚記念の予想

2016年が明けてから、早い物でもう半年が過ぎようとしています。

梅雨が終われば夏がくる・・・競馬界では、2歳戦が開催されはじめました。
そんな中、今年も宝塚記念が行われます。

宝塚記念の想い出は?と問われれば、杉本清アナウンサーの実況でしょうか。

的中したり、外れたりを繰り返していますけど、それよりもなによりも、杉本さんの『あなたの夢は・・・私の夢は・・・です!』とスタート前のあれが今でも記憶に残っています。

自分の本命馬を口にするってすごいなーと思ったもんです。

だって結果として、その馬を応援したくなるものじゃないですか!競馬好きなら。それなのに、きちんとアナウンサーとしての仕事はこなす。

本命馬がこけても勝ち負けを競っても、もちろん内心は冷静ではないでしょうけど、きちんと実況を聞いている人間に届くようにこなす。
それがすごいなと、実況の素人ながら感心をしたわけです。

そんな杉本さんの名物実況もなくなってから随分経ちますけど、今年も宝塚記念がやってきます。

宝塚記念は勢いと実績が激突するレースだと思う

勢い馬VS実績馬 勢い馬VS実績馬 

過去、宝塚記念はずっと、勢いのある馬と実績のある馬が激突するレースだなーと言う印象があります。

もっとも、それは当たり前の話で、安定した成績を残し続けている実績馬は、その実力を発揮するために仕上げられますし、勢いのある上がり馬は状態が圧倒的に良く、その状態を維持したまま宝塚記念に出走する訳です。

この対立構造が、ずっと昔から続いています。

例えば昨年の勝ち馬は、勢いのあったラブリーデイでした。中山金杯から連勝を開始し、自分の守備範囲外での阪神大賞典、天皇賞春では惨敗後、鳴尾記念を勝利して宝塚制覇。

ラブリーデイは、勢い馬の本当に分かりやすい例です。
何故ならば中山金杯に出走しており、前年の有馬記念には出走していないからです。

昨年度、宝塚記念前に実績馬の権利を得ているのであれば、有馬記念には出走していなければなりません。
さらに阪神大賞典、天皇賞春で惨敗しており、鳴尾記念で勝っている点も忘れてはなりません。これはまさに勢いのなせる技です。

一方、2014年の宝塚記念は、実績馬がきちんと勝ちました。

勝ち馬のゴールドシップは、3歳春の時点でGⅠとなり、その後も色々ありましたが、それでも実力を出せば、とにかく強かった馬の1頭であり、その実力を宝塚記念では見事に発揮しました。

では2013年はどうだったのか?3年前の宝塚記念になります。勝ち馬は実績馬のゴールドシップ・・・そうなんですね。連覇したわけです。

ちなみに2012年は三冠馬のオルフェーブル、2011年はそれまでGⅠ制覇のなかったアーネストリー、2010年は前走OP勝ちで、その後に凱旋門賞2着のナカヤマフェスタとまー宝塚記念は偏りなく、実績馬と勢い馬が覇権争いを続けています。

考えてみれば当たり前と思われるかもしれませんけど、ここまで顕著なG1は珍しいですよ。

それは2200mという距離が影響しているのかもしれませんし、季節が影響しているのかもしれません。

ここから言えることは、勢い馬なら5番人気以下、実績馬なら3番人気以内の馬を狙えと言うことが言えます。

宝塚記念と有馬記念、両グランプリは共通している

宝塚記念と有馬記念 宝塚記念と有馬記念 

実は、有馬記念も宝塚記念と同様に、勢い馬と実績馬の対立構造になっています。

またグランプリと冠しているだけあって、宝塚も有馬も性質が重視されるレースであると言えます。

これは季節外れの最強馬決定戦と揶揄されることに繋がるものであり、現在の世界的な流れに反した距離でいまだに行われていることが大きいと言えます。

2200mや2500mは微妙な距離であり、特殊な距離でもあります。

3200mで行われる天皇賞春、そして1600mで行われる安田記念、この2レースの出走馬、どちらも走ることが出来る距離として考えられ、この距離になったのかと思いますが、どうしたって現代の流れに合っていません。

ここから言えることは、本当に強い馬か?この距離が持つ質に合った馬か?そのどちらかが有利なレースということが言えます。

2016年の宝塚記念はどんなレースになる?金曜日の予想

2016宝塚記念の勝ち馬は? 宝塚記念の勝ち馬は? 

結論から言えば、勝ち馬はドゥラメンテか、キタサンブラックのどちらかになるでしょう。

ドゥラメンテは前走、落鉄と言う不運に見舞われましたがあの走り。負けて強しの内容です。鞍上のミルコがベストホースと言い切るには強さの裏付けがあるからでしょう。

陣営も細心の注意を行い、調整してきたことでしょうし、無事に走ればもっとも1着に近い馬と言えます。

キタサンブラックは、前走の天皇賞春が見事なレース。何よりもあの勝負根性は驚きです。今回の宝塚記念も3番枠と走りやすい馬番。今年は国際経験がやたらと豊かな武豊鞍上。

続いて、2着以下になりそうな馬は一気に挙げていきましょう!

2番アンビシャス。勢い馬なのか?実績馬なのか?難しい馬ですが、3番手評価。出来れば5月あたりに1走挟んでいて欲しかった。

8番ステファノス。リズムは良いですね。騎手も良いです。この馬もアンビシャス同様ですね。

12番サトノノブレス。今年の宝塚記念では、勢い馬の代表はこの馬になりそうです。

13番タッチングスピーチ。牝馬は買っておきたい。理由は後述。

15番サトノクラウン。こちらは戦績を見るに実績馬になりそうですね。今年のメンバーからも・・・。

16番マリアライト。牝馬は買っておきたい+グランプリに強い馬。それは昨年の有馬記念4着が証明しています。

さ、さ、ここから絞るよー!

人気面や色々な要素を考慮すると、一番狙いたいのは、16番マリアライトです。

天気予想では、雨降り。馬場が湿ってもマリアライトなら走れるでしょう。

またここ2年は特に顕著ですけど、宝塚記念は穴馬が走りやすく、牝馬も走りやすいレースです。

一番記憶に残っているのは、2005年宝塚記念のスイープトウショウ。前走の安田記念でも穴をあけましたけど、宝塚でも同様に穴を開けました。

その後も牝馬は、そして穴馬は適度なペースで走っています。

2016年の今年、その役目を担うのはマリアライトかな?と言う匂いがしています。

もちろん人気次第な訳ですが・・・その他、アンビシャスやサトノノブレスが次点、ステファノスやサトノクラウン、タッチングスピーチが続く感じです。

なお、天候次第ではまた変わってくるでしょう。はたして当日どうなるのか?楽しみに待ちたいと思います。
以上、2016宝塚記念の勝ち馬予想でした!

さぁ、ゲートが開いた! さぁ、ゲートが開いた!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です